関東ツーリングクラブ NSGG

関東周辺が活動域のツーリングクラブです。マッタリツーリングがお好きな方、リターンライダー、初心者ライダーなどバイク好きはみんな集まれ!!

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【ツーレポ】2013北海道キャノンボールツーリング その1

NSGG的
北海道キャノンボールツーリング2013

ツーリングレポート ~その1~


20130835.jpg






【プロローグ】


「北海道」・・・

ライダーの聖地として、
多くのバイク乗りたちが憧れ、
そして北を目指す。


「わらべ(童)」の「こころ」と書いて
「憧(あこがれ)」

ライダーにとっての北海道は、
すでに遠き昔に忘れてきた大人ライダーたちの
希望にあふれる好奇心と「ワクワク感」を掻き立てるのに
充分すぎる存在なのだ。


NSGGではこれまで、
北海道ツーリングに3度チャレンジしてきた。


いずれも「キャノンボール」的なツーリングであり、
通常1週間から10日以上かけて巡る北海道を、
わずか4日で駆け巡る。


2007年に開催した北海道キャノンボールツーリングを最後に、
しばらく北海道には縁遠かったNSGGメンバーではあるが、
今年2013年夏に、6年越しの夢をのせて
6名のNSGGが北海道の雄大な大地を目指し
旅立ったのであった。


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NSGG的北海道キャノンボールツーリング
2013概略ルート


【1日目】
一関IC ⇒ 花巻(昼食)⇒ 盛岡 ⇒ 二戸 ⇒ 八戸 ⇒フェリー乗船




【2日目】
苫小牧FT ⇒ 鹿追 ⇒ ナイタイ高原 ⇒ 足寄(昼食)⇒

松山千春の実家 ⇒ オンネトー ⇒ 双湖台 ⇒ 摩周湖 ⇒

弟子屈(宿泊)



【3日目】
弟子屈 ⇒ 北19号 ⇒ 野付半島 ⇒ 新酪農道展望台 ⇒

納沙布岬(昼食)⇒ 花咲車石 ⇒ 霧多布(琵琶瀬展望台)⇒

釧路(宿泊)



【4日目】
釧路 ⇒ 釧路湿原(サルボ展望台) ⇒ 浦幌 ⇒ 帯広(昼食)⇒

日高 ⇒ 苫小牧FT ⇒フェリー乗船



【5日目】
終日フェリー ⇒ 大洗FT ⇒ 解散







NSGG的北海道キャノンボールツーリング
2013
ツーリングレポート




【0日目】

回の北海道上陸にいたっては、
大きく3つのグループに分かれた。

1グループ:UEさん夫婦
2グループ:鯛さん、てっちゃん
3グループ:hashiさん、ライチ


UEさん夫婦は、奥様が大阪からの渡道ということと、
UEさんのタンデマーとしての参加ということで、
飛行機で北海道へ前日入りしている。

UEさん自身も、大洗よりフェリーにて前日に北海道入りを果たし、
他のメンバーよりも1日早く、北海道を満喫していた。




2グループの鯛さん、てっちゃんは、
1日目の東北地方縦断にかかる長距離を分割すべく、
これまた前日に、岩手県は一関周辺に前泊し、
北海道を前にして、平泉周辺の観光を楽しんだようだ。



P1010200 (2)



P1010179.jpg



P1010199 (2)






【1日目】

3グループであるhashiさん・ライチコンビは、
ETC深夜割引(50%割)の恩恵をうけるべく、
朝4時に東北自動車道 蓮田SAに集合し、
2グループの待つ、一関ICまでの400kmを
5時間かけて北上する。



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3グループが集合した「蓮田サービスエリア」
このころはまだ真っ暗だった・・・




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集合場所から140km。
最初の休憩を取った、「那須高原サービスエリア」




の後、予定通り9時30分に2グループと一関ICで合流。
4名となったキャノンボーラーは、八戸FTを本日の最終目的地とし、
その道中、すなわち東北地方の満喫ツーリングを楽しむ予定だったが・・・



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昼食を取るために立寄った、花巻にあるスープカレー専門店「しっぽ」
すでに大雨が・・・



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ありきたりな表現で申し訳ないが、
スープカレーは「絶品」でした。
花巻に訪れる機会があれば、もう一度必ず訪れたいお店です。




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辛さは「倍率ドン!」で指定できます。
鯛さん、てっちゃんは お店おススメの20倍。
ライチは50倍。
hashiさんは「クイズダービー篠沢教授も真っ青」の80倍。




初日からオイシイ昼食に舌鼓。

次の目的地、乳頭温泉を目指すべく、花巻を出発!









※注※
ここからは、衝撃的な映像が掲載されているため、
心臓の弱い方はお気をつけてごらんいただきたい(笑)






大した雨ではないだろう・・・

それがこのときまでのキャノンボーラーの考えであった。




しかし・・・



雫石に向かう峠道は、道路がまるで川のように流水。

鯛さんはすでに戦意喪失状態!



それでも、なんとか山越えを果たし、
雫石側へ下りると・・・




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このように、道路が完全に冠水状態の場所があちらこちらに・・・




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ブルターレは半分近く水没しています。




そして圧巻は・・・!!





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ピンボケですまそ (*;ω人)ゴメンネ…
てっちゃん、じゅでぃおんぐ にナッテマス




実はこの日、雫石地域を襲った集中大豪雨は、
日本全国の一大ニュースになっていたことを、
このときはまだ知る由もなかった。




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いたるところで道路が大冠水状態!
災害発生の危険性から、周囲一体が通行止めとなり、
キャノンボーラーは八方ふさがりに!!




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八戸のすし屋で見たその日のニュース
「岩手では死者も」
の見出しに、キャノンボーラーが無傷であったことに
安堵した一同であった。












この大災害のなかを、バイクで駆け抜けたキャノンボーラーに
拍手を送っていただきたい _| ̄|○、;’.・




20130807.jpg
なんとか盛岡の東側まで逃げ、
災いを逃れた一行。
てっちゃんの足元はすでに「ぐしょぐしょ」





結局、乳頭温泉「鶴の湯」には行けませんでした。

しかしながら、なぜか満足気な一行。

なぜなら、てっちゃんの「じゅでぃおんぐ」で
皆、心を癒されたから・・・かな(爆)




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北海道へ行くときは、必ずここで夕食をとります。
八戸フェリーターミナル近くにある「八食センター」




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北海道上陸前から、上等な寿司に舌つづみ。






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一難もなんのその!
僕らの夢を乗せるフェリー前で
明日には上陸する北海道に期待します。






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「じゅでぃおんぐ」で汚れた車体を入念に掃除。
明日からまた、汚れてしまうことも知らずに・・・






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八戸発の深夜便フェリーは、今年6月より新型船舶に変更しました。
まだキレイな船体内部にご満悦のhashiさん






こうして、波乱万丈の1日目が終了しました。



明日の早朝には、苫小牧港に着岸し、
もう一つのグループ、UEさん夫妻と合流します。



つづく




★文責★ライチ




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| ツーレポ | 16:55 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

COMMENT

北海道、行きたいな~!

ライチさん、こんにちは。

大雨でFTまでたどり着けないかも、と思っていました。
最後には間に合って無事乗船。(ドラマチックだなぁ)

(てっちゃんだけ、何でジュディオングなの?)

私はキャノンは無理と思っていますが・・・、来年には北海道再挑戦したいと思っています。

次回作を楽しみにしてます。

| たる | 2013/08/17 16:25 | URL | ≫ EDIT

オングの理由

まず2番手で、最初に渡ったhashiさんが途中で止まることを恐れ充分速度を持つように指示した事。後、ライチ号はアンダーカウルがヨットの切先のように水を切ってますし、私のもマフラーあたりで水を跳ねてますが、てっちゃんのは足おきが地面すれすれにあり、それで壮大に水を巻き上げているんですね。インカムで皆で応援しながらも、開き直って大爆笑でした!

| 鯛 | 2013/08/18 12:35 | URL | ≫ EDIT

わぉ~

豪雨の中の戦い、お疲れ様です。
まるでエンデューロレースの川渡りのよう。野を越え山越え水没道路を越え・・・バイクって水陸両用!?
続き、楽しみです(^^♪

| りん | 2013/08/18 16:00 | URL |

おかえりなさい

キャノンボーラーのみなさん、
おかえりなさい。
まずは無事故、無怪我が最高の◎ですね!

アップしてくれた写真をニヤニヤしながら拝見
させてもらいました。
てっちゃんのじゅでぃおんぐは圧巻というか大爆笑(失礼デスネ)でした。

私も20年以上前,飛行機にバイクを載せて1週間北海道ソロツーを
しました。ハプニングもトラブルもありましたが、今でも良い思い出です。

とても楽しませてもらいました、次回作も期待してます!







| どらちゃん | 2013/08/18 21:27 | URL |

ジュディオング

鯛さん、やっとわかりました。

そうですよね、アメリカンだからなんですよね。

“てっちゃんだから”、ではないんですよね。(その方が面白いかも)

私の若いころのバイクなら確実に途中で止まってますね。

それにしても何度見ても・・・オモロー!。(ちと古いか)

| たる | 2013/08/21 15:22 | URL | ≫ EDIT















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